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問題の天然原料「パームオイル」

 

 パームオイル生産量が世界一のボルネオでは原生林を焼いてプランテーションを作り、パームオイルを製造するための「アブラヤシ」を栽培しています。原生林が焼き払われ、自然環境はもちろんのこと生態系が破壊され大きな社会問題になっています。
 
 2002年にはWWF等の呼びかけにより、生態系をこれ以上破壊しないでプランテーションを行うRSPO(持続可能なパームオイルのための円卓会議)が設立されました。

 

 パームオイルの生産で大規模な森林破壊が世界的な問題になっている中、RSPOは、如何にして世間からの非難を浴びずパームオイルの生産で経済活動を続けることができるかを模索し、出した答えが「野生動物との共存」でした。このRSPOは日本からもパームオイルを利用する企業の社長が参加しており、パームオイルの生産量の制限を提案したところ、地元生産者から激しく反対されたようです(NHKの特集番組での内容から)。


 野生動物との共存の手段として、棲み処を失った野生動物がプランテーションを荒らさないように、プランテーション内に「緑の回廊」という野生動物専用の人工の通路をつくりましたが、プランテーション内には動物の罠がいたるところに仕掛けられており、脚や鼻を罠で切断され大ケガを追った子供の象や野生動物の被害が後を絶ちません。

 このようにRSPOの基準(プランテーションと野生動物の共存)で栽培されたパームオイル(CSPO)にはGreenPalmのマーク※図1が付けられます。又、そのほとんどが農薬の空中散布で農薬まみれのアブラヤシのプランテーションで栽培されています。そのためパームオイルは低コストで着実に供給され、あらゆる食品・植物原料の自然に優しいとされる洗剤(石鹸)・化粧品・その他に使われていますが、農薬に感作された人は注意が必要です。

※図1

 

 自然にやさしいと謳っている市販の多くの商品には、消費者のためではなく企業の利益のために農薬漬けのパームオイルが平然と使われていますが、当社は製造にも一切の廃棄物を出さない環境にやさしい製造方法でつくっている石鹸を、いくらコストが低くても、自然環境を破壊し野生動物たちの棲み処を奪ってまでつくられる農薬まみれのパームオイルを使うことを潔しとしません。

 

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