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Macrobiotic 1月号(2008) 特集「カリ石鹸」 PDF


 

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市販の無添加石鹸に農薬が残留する理由



 そもそも無添加石鹸とは、製造中に添加物を入れない(又は特定の添加物を入れない)製法の石鹸ということです。多くの無添加石鹸は農薬を空中散布して栽培した植物原料のオイルで製造することが一般的であり、原料がオーガニック等でない限り、既に原料の段階で農薬が入っているということになります。そのため、無添加石鹸で農薬アレルギー反応が出ることは不思議なことではないのです。現在、アレルギーとは無縁の方でも、普段からアレルゲンの蓄積を避けなければアレルギーはある日突然に発症する可能性があるといわれています。


 

 

 

農薬の空中散布

農薬漬けの原料からオイルを搾ると・・・

オイルにも栽培時の農薬が残留

最終的に石鹸に農薬がそのまま
持ち越される


いま世界中で問題になっている農薬が除草剤のグリホサートです。2019年にオーストリアではグリホサートを全面禁止とする法案が可決されました。フランスでは2021年までに全面禁止する方針を掲げており、ベトナムは使用および輸入の禁止を発表し、米国カリフォルニア州では発がん性物質のリストに加えたことをはじめ、ニューヨーク州、イリノイ州、フロリダ州で公園や学校での使用を禁止するような広がりを見せています。

ところが日本は世界に逆行し、残留農薬基準の規制緩和が2017年12月に実施されました。グリホサートが世界中で禁止に向かっている中で、規制を緩和するのか不思議に思うかもしれませんが、戦後レジームと考えれば何ら不思議ではありません。

【戦後レジーム参考動画】第13回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「伝統的価値規範が消えた中国、それに直面するネオコンと親米保守の不道徳」[桜R5/5/9]

一般社団法人農民連が2018年から2019年の17品目の小麦粉製品を対象に行った残留農薬試験によりますと、今のところ国産小麦で残留グリホサートは検出されませんでしたが、米国産は97%、カナダ産は100%で残留グリホサートが検出されています(オーガニック除く)。日本では小麦の自給率は低く、9割近くが外国産のため、うどん、パン、パスタ等は外国産小麦の可能性が高く、私たちは既に食べてしまっているかも知れません。

又、残留農薬基準が改正された数値が尋常ではないのです。例えば、ライ麦や蕎麦(そば)は、これまでの0.2ppmが150倍も引き上げられ30ppmになり、小麦は5ppmが30ppmに引き上げられたので、これまでの6倍も摂取することになるのです。このままでは近い将来に日本人が弱体化することは間違いないでしょう。

【参考動画】ネオニコ系農薬 人への影響は【報道特集】TBS NEWS

厚生労働省は、健康に害のない範囲の数値だと説明していますが、厚生労働省は過去(厚生省の時代)に非加熱製剤は安全であるとか、アスベストは健康的な建材で安心安全だと説明して国民を欺き続けた過去があります。

米国から輸入した非加熱製剤は薬害エイズの被害を拡大させ、アスベストでは中皮腫で多くの人が命を落とす最悪の事態になっており、いずれも初期段階から“生命にかかわる害”があることがわかっていながら禁止することを20年以上も先延ばしにした責任は重大で、未だに戦後レジーム体制から脱却できない政府は国民の健康よりも経済活動を優先していることは明らかです。米国の傀儡政権と揶揄されても仕方ありません。

 

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